A124[TUP]一瞬表示できるフラッシュカードメーカー


TU Partsです。ご活用ください。

画面左側の「0.5s」~「5s」を押すと,書いてある秒数だけ,画面中央の大きな四角を消すことができます。大きな四角の下の層に,隠しておきたい画像などを入れれば,フラッシュカード教材ができあがります。画面下部の白い四角枠を押すと消えて,下の層の水色四角が表示されます。答えを水色四角に書くと,それを隠すようなしくみができます。画面下部の白い四角枠は,実は同じサイズの透明の四角が重なっているため,移動する際は白い枠と上に重なった透明枠を一緒に選択して移動してください。

画面左側の○×ボタンを押すと,正解・不正解音が鳴ります。一番下の太鼓を押すと,「ドドン!」と音が鳴ります(Android,ChromeOSは鳴りません)。

※太鼓の音は,https://www.springin.org/sound-stock/ のものを活用させていただきました。

A124[TUP]FlashcardMakerThatCanBeDisplayedInAnInstant

オブジェクトの選択と表示

[オブジェクトの選択と表示]という機能を使うと,オブジェクトのレイヤーの作業がしやすいです。詳しくは,こちらのちょいテクをご覧ください。

このTU Partsを使ったプレゼン教材

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