2021年10月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月25日 後藤匡敬 ちょいテク ちょいテク紹介001:オブジェクトの選択と表示 Tweet ちょいテク紹介001:オブジェクトの選択と表示 Twitterで紹介しているものをこちらでも紹介します。 これを知ってレベルアップ♪パワポ作業を一気に効率化できる標準機能 ↓Twitter内の水色丸の三角ボタンを押すと,動画が再生されます↓ こだわるほどパーツ数が増え「どっちが上?」「下の層のパーツを選択したいのにうまく選べん!」みたいなことが起きますが,直感的にレイヤーを操作したり,パーツを表示/非表示できるこの機能を知り,たぶん10倍は作業速度あがりました 知ってる人は当たり前,知らない人は驚き#PowerPoint #効率化 pic.twitter.com/uUmzuQUabb— Teach U~特別支援教育のためのプレゼン教材サイト~ (@TeachU12) October 27, 2021 →素材として使ったのはこの教材↓https://t.co/unZy7UiQaz分度器の線を1度ずつ分解しているので,部品数が多いんです あるスライド内のオブジェクト数を数えてみたら,オブジェクト数が246個,グループが30個ありました オブジェクト数が増えると操作が重くなります— Teach U~特別支援教育のためのプレゼン教材サイト~ (@TeachU12) October 27, 2021 右クリックで「最背面に移動」して図形とかの重なりを操作するより,「オブジェクトの選択と表示」で操作した方が効率的に操作できますよ あまり目立たないけど,知っていると作業効率がグンと上がるちょいテク オブジェクト数の多いパワポ教材作る時に重宝してます#PowerPoint #ちょいテク pic.twitter.com/tF4DLqhzKZ— Teach U │ パワポでアプリをつくりたい (@TeachU12) February 25, 2023 別のちょいテク ちょいテク紹介002:塗りつぶし+オブジェクトの選択 ちょいテク紹介003:パワポのルビ(ふりがな)振り ちょいテク紹介004:パワポ以外から色が採れる-スポイト機能- Follow me! @TeachU12 Tweet “ちょいテク紹介001:オブジェクトの選択と表示” に対して11件のコメントがあります。 ピンバック: ちょいテク紹介002:塗りつぶし+オブジェクトの選択 - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: ちょいテク紹介003:パワポのルビ振り - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: ちょいテク紹介002:塗りつぶし+オブジェクトの選択 - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: ちょいテク紹介004:パワポ以外から色が採れる-スポイト機能- [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: Z004[NOP]ランキングメーカー - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: A124[TUP]一瞬表示できるフラッシュカードメーカー - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: ちょいテク紹介010:トリミング変形 - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: B005[TUPB]めくり5(角丸) - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: Z007[NOP]サイコロトークメーカー - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: 02100[国語]マッチングゲーム(数の漢字) - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト ピンバック: 02123[国語]マッチングゲーム(ひらがな3,4字) - [Teach U]特別支援教育のためのプレゼン教材サイト コメントは受け付けていません。
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