04142[数学]ねこたくさん

中学部１段階想定。

透明のねこを押すと，灰色のねこが出現します。画面いっぱいに規則的に並ぶねこを，いくつかのまとまりで出現させ，ねこのいろいろな数え方を学びます。たとえば，２つずつ出現させると「２とび」，5つずつだと「5とび」のように使ったり，かけ算を使うようにねこを表示させたりして活用します。規則的に表示させて，「ねこは何匹いるでしょう？」と発問して効率的に数える学習をしたり，「４匹ずつにまとめて」といって自分で４のまとまりを作る学習をしたり，ねこの目の数を数えたりと，目の前の子たちに合わせてぜひご活用ください。

並べ方は５パターン作りました。

(たくさんねこを並べてしまったので，動きが重くなる場合があります。)

「猫２匹ずつタップして分けて」と言われてタブレットのパワポを子どもが操作する，みたいな使い方がしたくて作りました　猫１匹につき鼻と口は１つずつ，目は２つ，耳も２つ，右の髭が３本のように数がいろいろあるので，かけ算の学習にもどうぞ#TeachU #PowerPoint pic.twitter.com/zRSpbDFIPx

— Teach U │ パワポでアプリをつくりたい (@TeachU12) April 12, 2025

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