コラム035:朝から読んだ4つの記事


3月は,年度の総まとめの時期で,1年間を振り返って反省したり,次に生かそうと考える時期です。
この時期に,未来について考えることも多いのですが,こちらのツイートより,4つの記事が面白かったので早朝じっくり読みました。

4つの記事

深刻化する教員不足 学校の教育サービスが低下・停止する(中原淳)

この記事の中で出てきた「10年後の職員室はどうなっているかという未来予想」の記事のリンクもあったので,読んでみました。

https://note.com/142857tatsuta/n/n0cffd67b7fd9 より引用

10年後の「職員室」は!? ~ある教頭先生への架空インタビュー(上)~
https://note.com/142857tatsuta/n/n0cffd67b7fd9

10年後の「職員室」は!? ~ある教頭先生への架空インタビュー(中)~
https://note.com/142857tatsuta/n/ne03da4983645

10年後の「職員室」は!? ~ある教頭先生への架空インタビュー(下)~
https://note.com/142857tatsuta/n/n64f734376bfb

Teach Uを作った理由の一つに,「教員の教材作成を支える」ことがあるので,教員の働き方には興味があります。また,未来を思い描く時は,人口の推移のことを考えるようにしているので,今回の4つの記事は興味深く読ませていただきました。

先を見据えながら,今,取り組んでいくべきことは何か,考えさせられます。何ができるか,どう行動するといいか,そしていつ実際に行動するか…。

仕事柄,教職を志す学部の大学生と関わることも多く,つい先日まで,学生が教育実習で来校していました。学生に対して指導もしますが,何よりも,教師の魅力を伝えるようにしています。世間ではいろいろ矢面に立つことも多い仕事ですが,その中でも教師を志そうとする学生は大事にしていきたいところで,何か一歩を踏み出すきっかけになってくれればという思いでかかわっています。

自分は,元々は中学の教員からスタートして,徐々に特別支援教育の魅力に魅せられていった立場なので,そのことを語って,あとは日々の子どもたちとのかかわりを示すぐらいしかできていないかもしれませんが,教師の魅力や特別支援教育の魅力を学生にぶつけています。

「10年後の職員室はどうなっているかという未来予想」の3つの記事は,あくまで架空なのですが,リアルな描写から,そうなるかもなぁと思わされることもあり,一つの読み物として興味深く拝読しました。

どんな未来にしていくかは,今からの取組でどのようにも変わると思います。今回の記事を,俯瞰的に現状をとらえる一つの材料にしながら,まずは自分なりに考えて,周りと語りながら進んでいけたらと,朝から感じました。

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投稿者プロフィール

後藤匡敬
後藤匡敬
GOTOU, Masataka
熊本大学教育学部附属特別支援学校 教諭
熊本大学大学院教育学研究科教職実践開発専攻
 特別支援教育実践高度化コース 非常勤講師(2020年度~)

★「Teach U」管理者
★モリサワUDフォント・エバンジェリスト

★(公財)学習情報研究センター
 「2020年度学習デジタル教材コンクール」学情研賞
★(一社)日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
 「ICT夢コンテスト2019」優良賞
★令和2年度,令和3年度 熊本大学教育活動表彰 グランプリ(一般表彰区分/共同受賞)
★科研費(奨励研究)2018,2019,2021年度採択 研究代表者

#特別支援教育#ICT#ものづくり
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