01012[生活]小銭フラッシュ（音・枠付き）

小学部３段階を想定。

小銭のフラッシュカードです。全20問です。

まず，画面左側の「0.5s」～「5s」を押してください。書いてある秒数だけ，小銭のイラストが表示されます。合計金額を瞬時に考えるフラッシュ教材です。上のボタンほど時間が短いため，難易度は高くなります。

画面左側の「On/Off」を押して硬貨や紙幣のイラストを表示させ，イラストを押すたびにピンクの枠がついたり消えたりします。大きい方から数えていく際や，指定した金額を数えてほしい時などにお使いください。

画面下方の枠を押すと，答えの金額が表示されます。

画面左側の○×ボタンを押すと，正解・不正解音が鳴ります。一番下の太鼓を押すと，「ドドン！」と音が鳴ります（Android，ChromeOSは鳴りません）。
※太鼓の音は，https://www.springin.org/sound-stock/ のものを活用させていただきました。

小銭のイラストか金額，どちらかを伏せた状態でキャプチャすると，ワークシートの問題としても使えます。イラストを隠せば，小銭の絵を描いたり，実際にコインを載せたりした問題ができますし，下の金額を隠せば穴埋め問題にもなります。

また，作業学習の販売会などの小銭のやり取りを想定し，よく使う10円，50円，100円，500円，1000円の５種類に絞って出題しています。

こういうことがしたくて押したら枠がつくYENイラストつくってました　もりあげ効果音付き#PowerPoint pic.twitter.com/8vbCILYUZp

— Teach U │ パワポでアプリをつくりたい (@TeachU12) November 9, 2023

このプレゼン教材に使用したTU Parts

A141[TUP]押すと枠をON/OFFできるYEN

A037[TUP]押すとON/OFFできる四角（枠線が残る）

A119[TUP]○か×か（ミニ）

A123[TUP]押すと消え，しばらくして元に戻る四角（秒数を選べる）

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