02036[国語]ひらがな1字⇔ひらがな1字 神経衰弱ゲーム(行列しるし付き)


小学部2段階想定。

ひらがなのカードがペアで隠れています。カードを触ると半透明になって文字が現れます。めくったひらがなと同じひらがなを探す,神経衰弱ゲームができます。半透明の状態でもう一度押すと色が消えて文字がくっきり表れるので,正解のカードと区別して見せることができます。

縦横に並ぶ○を押すと,目印となる線がON/OFFされるので,どのカードをめくりたいか,意思表示と確認ができます。

02009[国語]ひらがな⇔カタカナ神経衰弱ゲーム(行列しるし付き)をベースに作った教材です。

[A050[TUP]行と列のヒント]を加えることで,画面共有を行いながらオンライン会議アプリ上でも遊びやすくしました。

02036[ja]Hira1Concentration(mark)
02036[国語]ひらがな1字⇔ひらがな1字 神経衰弱ゲーム(行列しるし付き)

共同考案者:茨城県守谷市立守谷小学校 田渕 恵美子 先生(2021年度))

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投稿者プロフィール

後藤匡敬
後藤匡敬
GOTOU, Masataka
熊本大学教育学部附属特別支援学校 教諭
熊本大学大学院教育学研究科教職実践開発専攻 特別支援教育実践高度化コース 非常勤講師(2020年度~)

★「Teach U」管理者
★モリサワUDフォント・エバンジェリスト
ロイロ認定ティーチャー
★科研費(奨励研究)2018,2019,2021,2023年度採択 研究代表者
★デジタル庁「good digital award 2022」教育部門優秀賞受賞

#特別支援教育#ICT#ものづくり
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