A102[TUP]押すとめくれる画像

TU Partsです。ご活用ください。ダウンロード後，２枚目のスライドの部品（画像）をコピーして，ご自身のPowerPointスライドにペーストすると，すぐに活用できます。スライド２枚目のカラフルな画像は表面で，下に裏面が隠れている仕組みです。

A102[TUP]PicThatFlippedWhenYouPressIt — A102[TUP]押すとめくれる画像

A102[TUP]押すとめくれる画像

1 ファイル 1.14 MB

ダウンロード

@izumimassa できました　カードをめくった感を出したい時に　表面と裏面の画像は「図の変更」できます　詳しくはリンク先に載せています　引用もさせていただきました〜

DL↓https://t.co/rsg4zmctaW #これパワポです　 #PowerPoint #TUParts pic.twitter.com/TDzfAVUE2M
— Teach U～特別支援教育のためのプレゼン教材サイト～ (@TeachU12) November 12, 2021

この機能を使えば、神経衰弱的な絵合わせメモリーゲームとか、フラッシュカード的に表はイラスト、裏は単語とか、いろいろ使えるなあ。（覚えておかなきゃ✍️）#これパワポです　(いつも＃忘れるけど😅） https://t.co/V7SNWGGnUQ
— izumimassa 🇯🇵🇮🇹 (@izumimassa) November 12, 2021

この解説動画と合わせてご活用ください

表面の画像と裏面の画像を，この方法（図の変更）を使って自由に変更できます。

プレゼン教材内の画像を置き換える方法（Windows編）

この教材を作るきっかけになったTwitter情報

#hkzoomshare で紹介されたSDGsカードアクションゲーム（金沢工業大学さん@SDGs_gyi作成）@TeachU12 さんのクリックすると消える機能https://t.co/8Ca4U6BfeQを使って、カードをめくる感じにしてオンラインでも十分楽しく遊べました(縮小版ですが)。デモと授業で交わされた意見のまとめです。 https://t.co/asCl7ieR3o pic.twitter.com/OnDiOK9XVg
— izumimassa 🇯🇵🇮🇹 (@izumimassa) November 12, 2021