02037[国語]ひらがな１字⇔ひらがな１字 神経衰弱ゲーム

小学部２段階想定。

ひらがなのカードがペアで隠れています。カードを触ると半透明になって文字が現れます。めくったひらがなと同じひらがなを探す，神経衰弱ゲームができます。半透明の状態でもう一度押すと色が消えて文字がくっきり表れるので，正解のカードと区別して見せることができます。

02036[国語]ひらがな１字⇔ひらがな１字 神経衰弱ゲーム（行列しるし付き）の行列しるしがないバージョンです。その分，カードが全体的に大きく表示されます。

小学部の国語の教材です。
ひらがなのカードがペアで隠れていて、めくったひらがなを探す神経衰弱ゲームができます。
教材掲載先URLはコメントです。#これパワポです pic.twitter.com/QE5aIuzJN1

— adooba (@adooba16) December 8, 2021

（共同考案者：茨城県守谷市立守谷小学校　田渕 恵美子　先生（2021年度））

ベースとなったプレゼン教材

02036[国語]ひらがな１字⇔ひらがな１字 神経衰弱ゲーム（行列しるし付き）

関連するプレゼン教材

02007[国語]ひらがな⇔カタカナ神経衰弱ゲーム