01014[生活]小銭フラッシュ（音・枠付き）その2

小学部2段階を想定。

小銭のフラッシュカードです。全20問です。

まず，画面左側の「0.5s」～「5s」を押してください。書いてある秒数だけ，小銭のイラストが表示されます。合計金額を瞬時に考えるフラッシュ教材です。上のボタンほど時間が短いため，難易度は高くなります。

画面左側の「On/Off」を押して硬貨や紙幣のイラストを表示させ，イラストを押すたびにピンクの枠がついたり消えたりします。大きい方から数えていく際や，指定した金額を数えてほしい時などにお使いください。

画面下方の枠を押すと，答えの金額が表示されます。

画面左側の○×ボタンを押すと，正解・不正解音が鳴ります。一番下の太鼓を押すと，「ドドン！」と音が鳴ります（Android，ChromeOSは鳴りません）。
※太鼓の音は，https://www.springin.org/sound-stock/ のものを活用させていただきました。

小銭のイラストか金額，どちらかを伏せた状態でキャプチャすると，ワークシートの問題としても使えます。イラストを隠せば，小銭の絵を描いたり，実際にコインを載せたりした問題ができますし，下の金額を隠せば穴埋め問題にもなります。

1円，5円，10円，50円，100円，500円の6種類を使って出題しています。

01014[li]ChangeFlashcards(SoundAndFrames)2

先日，イベントでブースにきてくれた方に小銭フラッシュの体験をしてもらったところ，もすこし簡単なやつがほしい！とリクエストいただいたのでお応えした形です　小銭フラッシュその２#PowerPoint pic.twitter.com/WDKymHJdh1
— Teach U │ パワポでアプリをつくりたい (@TeachU12) February 22, 2025